インヴァスト証券 
★シストレ24キャンペーン・当サイト限定7000円キャッシュバック★
日本で、最強の自動売買システム
過去3ヶ月で6719pipsを叩き出したユーロ専用ストラテジーなど
超優秀な最新プログラムが満載!
【シストレ24とは】
国内外から集まった選りすぐりのFXストラテジー(売買プログラム)の
実績から、好みのものを選んで頂く、FX自動売買サービスです。
口座利用料・ストラテジー使用料・取引手数料すべて無料!
バックテスト等の結果は一切使わないため
トラックレコード(運用実績)を見て投資することができる
まるで投資信託を組み合わせて
自分で売り買いできるような感覚の新しいFX商品です。
寝ている間にも売買チャンスを捕まえて自動売買。
サーバー型取引なので、パソコンを切っていてもOK。
平日、時間が取りにくい方におススメ。
★初心者も操作は簡単、案内に沿って3ステップでボタンを押すだけ★
★スマホからも簡単に申し込み可能!
★キャンペーン中・当サイト限定で、7千円キャッシュバック★

インヴァスト証券

1月31日(木) 本日のユーロの見通し
 
16:00発表
独12月小売売上高
最近のドイツ経済指標は強いものが目立っているが
本日の数字は前回よりも弱めの予想となっている。
市場予想より悪化すればユーロ売りの材料。

独12月小売売上高・前月比 市場予想-0.1% 前回(+0.9%)
独12月小売売上高・前年比 市場予想-1.5% 前回(-0.9%)

17:55発表
独1月雇用統計
前回、失業率は予想通りだったものの
失業者数が予想よりも減少。
発表直後、ユーロは買われる形となった。
市場予想を下回る好材料の場合はユーロの買い材料。
市場予想を上回る悪材料の場合はユーロの売り材料。

独1月失業者数 市場予想+8000人 前回(+3000人)
独1月失業率   市場予想6.9%    前回(6.9%)


メルケル首相_モンティ首相1
20:00~
独メルケル首相、伊モンティ首相会談
来週7日~8日に行われるEUサミットに向けて
事前の打ち合わせを行う。
モンティ首相は来月24日に総選挙を控えており
最後の会談となる可能性もある。
また、独メルケル首相は今月24日、ダボス会議において
為替操作への問題意識は高まっており
日本に対して懸念を持っていると発言。
関連するコメントが再び出る場合は注意したい。

22:30発表
米10−12月期雇用コスト指数、米12月個人所得
米12月個人消費支出、米12月コアPCEデフレーター
米新規失業保険申請件数
特に米12月個人消費支出、米新規失業保険申請件数に注目。
昨日発表された米10−12月期個人消費は強い結果だった事もあり
本日の結果にも期待が集まっている。
また、前回の新規失業保険申請件数は5年前の低水準まで回復。
ドル円、ユーロ円急上昇のキッカケとなった指標だが
今回も同様の結果になるかどうか見極めたい。

米10−12月期雇用コスト指数 市場予想+0.5% 前回(+0.4%)
米12月個人所得         市場予想+0.8% 前回(+0.6%)
米12月個人消費支出      市場予想+0.3% 前回(+0.4%)
米12月コアPCEデフレーター 市場予想+0.1% 前回(±0.0%)
米新規失業保険申請件数  市場予想35.0万件 前回(33.0万件)


0124米新規失業保険申請件数・ユーロ円チャート・ユーロ円研究所

(米失業保険申請件数発表直後のユーロ円チャート→FXプライム提供)

0124米新規失業保険申請件数・ユーロドルチャート・ユーロドル研究所

(米失業保険申請件数発表直後のユーロドルチャート→FXプライム提供)

23:45発表
米1月シカゴ購買部協会景気指数
事前に噂が出やすい指標。
市場予想は弱めだが、注意は必要。

米1月シカゴ購買部協会景気指数 市場予想50.5 前回(51.6)

24:00
NYオプションカット
ユーロドルオプションを1.3525、1.3600に観測。
ユーロドルバリアオプションを1.3600に観測。
ユーロ円バリアオプションを124円00銭、124円50銭に観測。
オプションライン近くになると防戦買い、防戦売りが発生する場合も高く
市場が意識する事から要注意。
またリミット直前・直後の急な動きにも警戒。

ユーロ円チャートは
米1月ADP全国雇用者数は強い数字だったものの
米10−12月期GDP・速報値は市場の予想を裏切る
3年半ぶりのマイナス成長でネガティブサプライズとなり
発表直後のユーロ円は約50銭急落。
但し、米FRBが悪い結果を受けて緩和策を継続するとの期待から
NYダウが持ち直し、ユーロ円は底値から約70銭も急反発。
注目の米FOMC結果は、毎月850億ドルの債券購入を行う
現行のQE3(量的緩和策)を維持すると発表。
サプライズは無かった。
発表直後、ドル売りが強まりユーロドルが上昇したものの
ユーロ円は123円78銭から123円47銭まで下落。
その後、123円83銭まで急反発する荒い展開。
123円58銭でNYクローズ。
東京タイムでは
日経平均が107円安まで下げたことに連れて
ドル円90円74銭、ユーロ円123円12銭まで下落したが
海外勢が先物に大口の買いを入れたことで持ち直し
連れる形でドル円90円98銭、ユーロ円123円60銭まで反転。
その後、ドイツ銀行の決算が21億7000万ユーロの赤字と発表。
ユーロドルが1.3558へ急落、ユーロ円も123円23銭まで急落した。
日経平均は連日の11000円台を終値でキープ。
24円高の11138円でクローズ。
独12月小売売上高が弱い一方、独月雇用統計が強く
強弱まちまちの材料の中、欧州株が弱含み。
ユーロドルが1.3541まで下落するも
裏返しのドル買いからドル円が91円台を回復。
ユーロ円は両者に挟まれてふらふらとした展開。
この後の米経済指標待ち。
テクニカルでは
昨日、5日移動平均線に接近後再び上昇。
現状では、一目均衡表・月足の雲の中に突入している。
本日の戦略としては
自民党・日銀法改正議連会合、日銀山口副総裁講演
独12月小売売上高、独1月雇用統計
ECBコンスタンシオ副総裁講演
独メルケル首相、伊モンティ首相会談
米12月個人消費支出、米新規失業保険申請件数
米1月シカゴ購買部協会景気指数、月末のロンドンフィックスに注目。
ユーロ円は
注目の米FOMCを通過して
市場では明日の米1月NFP雇用統計の結果に焦点が移っている。
直近ではドル円91円50銭、ユーロ円124円00銭
ユーロドル1.3600にバリアオプションが設定されており攻防戦。
夕方からのロンドンタイム以降に狙いに行くかどうか。
欧米経済指標の発表と合わせて注意したい。
また、本日は月末ということでロンドンフィックスでは
世界中から特殊オーダーが飛び交いやすいため急変動に要警戒。
ユーロ円のレジスタンスとしては
123円71銭(1月31日東京高値)、123円85銭(1月30日高値)
123円97銭(2010年3月10日高値)、124円00銭(バリアオプション)
124円18銭(2010年3月26日高値)、124円50銭(バリアオプション)
124円59銭(2010年3月16日高値)
124円95銭(2010年3月15日高値)を意識しておきたい。
サポートとしては
123円12銭(1月31日東京安値)、123円01銭(1月30日NY安値)
122円79銭(5日移動平均線)、122円28銭(1月30日安値)
121円21銭(1月29日安値)
121円03銭(10日移動平均線)に注目。

主要サポートライン一覧
A:123円12銭(1月31日東京安値)
B:123円01銭(1月30日NY安値)
C:122円79銭(5日移動平均線)
D:122円28銭(1月30日安値)
E:121円21銭(1月29日安値)
F:121円03銭(10日移動平均線)
G:120円66銭(1月25日安値)
H:120円45銭(一目均衡表・転換線)
I:119円33銭(1月18日安値)
J:118円88銭(1月11日・14日安値)
K:118円81銭(21日移動平均線)
L:117円80銭(一目均衡表・基準線)
M:117円62銭(1月11日安値)
N:117円59銭(1月15日安値)
O:117円58銭(1月24日安値)
P:117円32銭(1月22日安値)
Q:117円04銭(1月23日安値)
R:117円00銭(1月17日安値)
S:116円45銭(1月16日安値)
T:114円76銭(1月10日安値)
U:114円10銭(1月7日安値)
V:113円83銭(1月4日安値)
W:113円63銭(1月3日安値)
X:113円62銭(1月8日安値)
Y:113円54銭(1月9日安値)
Z:113円28銭(12月28日安値)

主要レジスタンスライン一覧
A:123円71銭(1月31日東京高値)
B:
123円85銭(1月30日高値)
C:123円97銭(2010年3月10日高値)
D:124円00銭(バリアオプション)
E:124円18銭(2010年3月26日高値)
F:124円50銭(バリアオプション)
G:124円59銭(2010年3月16日高値)
H:124円95銭(2010年3月15日高値)
I:125円05銭(2010年3月29日高値)
J:125円16銭(2010年3月12日高値)
K:125円21銭(2010年2月22日高値)
L:125円43銭(2010年3月30日高値)
M:125円53銭(2010年4月21日高値)
N:125円62銭(2010年4月20日高値)
O:125円81銭(2010年4月9日高値)


0131ドル円一目均衡表時間足

  (本日のドル円・一目均衡表チャート→外為ジャパン提供)

0131ユーロ円一目均衡表時間足

  (本日のユーロ円・一目均衡表チャート→外為ジャパン提供)  

0131ユーロドル一目均衡表時間足

  (本日のユーロドル・一目均衡表チャート→外為ジャパン提供)

外為ジャパン 

0131ぱっと見テクニカルユーロ円研究所

  (本日のユーロ円予測チャート→
FXプライム提供)

0131ぱっと見テクニカルユーロドル研究所

  (本日のユーロドル予測チャート→FXプライム提供)

0131パターン分析ドル円研究所

  (本日の通貨別パターン分析→FXプライム提供)

0131売買シグナルドル円研究所

  (本日の売買シグナル→FXプライム提供)

FXプライム33000円キャッシュバック合計
人気のFX取引!JASDAQ上場のFX会社・FXプライム
★テクニカル分析が苦手なあなたにおススメ★
売買シグナルをリアルタイムでチャート上にお知らせ!(利用料無料)
★ドル円0.5銭、ユーロ円0.9銭の低スプレッド!(原則固定)
★荒れる相場でも、この先の未来を一発表示!
★音声でも案内してくれるので、画面に張り付く必要なし。
★いまなら、口座開設キャンペーン中!

※この先の予測を無料お試し→
ぱっと見テクニカル 

FXプライム
FXプライム 

本日の重要指標・イベント(1月31日)
09:01発表 英1月GfK消費者信頼感
09:55    東京仲値(ドル円注意)
09:00~   自民党・日銀法改正議連会合
10:00~   日銀山口副総裁講演
13:00発表 ドイツ銀行10−12月期決算
16:00発表 英1月ネーションワイド住宅価格
16:00発表 独12月小売売上高
17:00    ロンドンフィックス(ロンドン8時値決め・ドル円、クロス円注意)
17:30~   ECBコンスタンシオ副総裁講演
17:55発表 独1月雇用統計
18:30発表 南ア12月生産者物価指数
20:00~   独メルケル首相、伊モンティ首相会談
21:00発表 南ア12月貿易収支
21:30発表 米1月チャレンジャー人員削減予定数
22:00発表 独1月消費者物価指数・速報値
22:15    ECBフィックス(ユーロ注意)
22:30発表 米10−12月期雇用コスト指数
22:30発表 米12月個人所得
22:30発表 米12月個人消費支出
22:30発表 米12月コアPCEデフレーター
22:30発表 米新規失業保険申請件数
22:30発表 加11月GDP
23:45発表 米1月シカゴ購買部協会景気指数
23:45~   ECBプラート理事講演
24:00    NYオプションカット
25:00    ロンドンフィックス(ロンドン16時値決め・全通貨注意)