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シストレ24マンスリーレポート 
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シストレ24・7月成績

インヴァスト証券 

8月30日(木) 本日のユーロの見通し

16:55発表
独8月雇用統計
市場予想は前回と変わっていないが
結果の強弱がユーロに与える影響には要注意。

独8月失業率   市場予想6.8%    前回(6.8%)
独8月失業者数 市場予想+7000人 前回(+7000人)


イタリア国旗1
18:00
イタリア国債入札(5年債・10年債/65億ユーロ)
中期債の入札が行われる。
昨日は、10年債利回りが低下したものの
21日以降、利回りが上昇している事に変わりは無い。
本日の落札利回り、応札倍率、応札額に注目。

0830イタリア国債10年物利回り・ユーロ円研究所

  (イタリア国債10年物利回り→8/29クローズ5.76

18:00発表
ユーロ圏8月消費者信頼感・確報値、ユーロ圏8月経済信頼感

確報値という事で、速報値との比較。
経済信頼感の数値が改善しているか合わせて見ておきたい。

ユーロ圏8月消費者信頼感 市場予想-24.6 速報値(-24.6)
ユーロ圏8月経済信頼感   市場予想87.5    前回(87.9)


オランド大統領_ラホイ首相
20:00~
仏オランド大統領、スペイン・ラホイ首相会談
21:30~
共同記者会見(予定)
ラホイ首相の支持率は下落の一途。
過去最大規模の緊縮財政を進めているが
失業率が約25%となるなか、市民では物々交換が活発化。
銀行救済では経済の改善には程遠い。
さらなる財政圧縮は避けられず、自力でどこまでと言った所。
オランド大統領は救いの手を早めに差し伸べたいものの
独メルケル首相に牽制されており、どのような会談になるか。
会談は90分間行われる模様。

21:30発表
米7月個人所得、米7月個人消費支出
米7月コアPCE(個人消費支出)デフレーター
米新規失業保険申請件数
特に個人消費支出、米新規失業保険申請件数に注目。
市場予想より改善すればドル高、悪化すればドル安傾向。
結果がQE3(量的緩和第3弾)の思惑前進、後退につながる事も。

米7月個人所得         市場予想+0.3% 前回(+0.5%)
米7月個人消費支出      市場予想+0.5% 前回(±0.0%)
米7月コアPCEデフレーター 市場予想+0.1% 前回(+0.2%)
米新規失業保険申請件数  市場予想37.0万件 前回(37.2万件)


23:00
NYオプションカット
ユーロドルオプションを1.2500、1.2525に観測。
ユーロドルバリアオプションを1.2600、1.2660に観測。

ユーロ円バリアオプションを100円00銭に観測。
オプションライン近くになると防戦買い、防戦売りが発生する場合も高く
市場が意識する事から要注意。
またリミット直前・直後の急な動きにも警戒。

26:00
米国債入札
本日は7年債・290億ドルの入札。
欧州債務危機が後退すれば、入札が不調になりそうな反面
直前にネガティブな材料が噴き出せば、好調となる事も。

基本的な傾向としては
入札が好調ならば米10年債利回りの低下→ドル円下落
入札が不調ならば米10年債利回りの上昇→ドル円上昇という形だが
入札結果発表直後(深夜2:00)の米10年債利回りには注目したい。

アスムッセン財務次官
27:00~
ECBアスムセン理事講演

27日、ECB(欧州中央銀行)は
ESM(欧州安定化メカニズム)よりも先に
国債購入を行うべきではないと発言。
また、その対象国は正式に救済要請すべきであり
覚書に記載された条件(緊縮財政策)に同意する事が必要と示唆した。
市場は、ECBが国債購入を行う見通しをすでに織り込んでいるが
この発言からはハードルがかなり高い事が示されている。
本日も強弱入り乱れる講演となるかどうか、注目。

ユーロ円チャートは
米4-6月期GDP・改定値が市場予想と同値ながらも速報値を上回った事
米4-6月期個人消費・改定値が市場予想を上回った事に加え
米7月中古住宅販売保留件数が強い結果となり
独メルケル首相が伊モンティ首相との会談後の記者会見で
ESM(欧州安定メカニズム)への銀行免許付与はEU条約に違反するとして
反対の姿勢を改めて明言。
米シンクタンクがQE3(量的緩和第3弾)を用意しない見通しとの
レポートを発表した事もドル買い、ユーロ売りの材料となった。
ユーロドル1.2528、ユーロ円98円60銭でNYクローズ。
東京タイムでは
独メルケル首相、中国・温家宝首相会談が行われ
「中国は、リスクを完全に査定した後
EUの国債購入を続ける」と発言、従来よりも条件付きながら
支援継続の姿勢を表明した事で
ユーロドル1.2559、ユーロ円98円76銭まで一時上昇した。
テクニカルでは
連日、一目均衡表・転換線にタッチしているものの
NYクローズでは同レベルを維持している。
雲の上限は上抜けているが、週末に向けて切り下がっており
両レベルを維持できるかどうか注目したい。
本日の戦略としては
ドイツ8月雇用統計、ユーロ圏8月消費者信頼感・確報値
ユーロ圏8月経済信頼感、イタリア国債入札
米7月個人所得、米7月個人消費支出、米新規失業保険申請件数
米国債7年物入札、仏オランド大統領、スペイン・ラホイ首相会談に注目。
ユーロ円は
先週21日に一旦99円台に突入したものの
その後は、99円手前で足踏みが続いている。
注目度は幾分下がってはいるものの
明日の米FRBバーナンキ議長講演に市場の期待が集まっており
ビッグイベント前でどこまで動くか。
ユーロドル1.2600、1.2660のバリアオプションの攻防戦にも注意。
レジスタンスとしては
98円76銭(8月30日東京高値)、98円82銭(8月23日・28日・29日高値)
99円02銭(8月22日高値)、99円18銭(8月21日高値)
99円46銭(6月28日高値)、99円59銭(6月27日高値)
99円65銭(6月26日高値)、99円95銭(100日移動平均線)
サポートとしては
98円54銭(5日移動平均線)、98円47銭(10日移動平均線)
98円46銭(一目均衡表・転換線)、98円40銭(一目均衡表・雲の上限)
98円31銭(8月27日安値)、98円10銭(8月22日安値)
97円95銭(8月21日安値)、97円88銭(8月28日安値)
97円72銭(8月17日安値)
97円62銭(50日移動平均線)(21日移動平均線)を意識しておきたい。

主要サポートライン一覧
A:98円54銭(5日移動平均線)
B:98円47銭(10日移動平均線)
C:98円46銭(一目均衡表・転換線)
D:98円40銭(一目均衡表・雲の上限)
E:98円38銭(8月29日安値)
F:98円31銭(8月27日安値)
G:98円27銭(8月23日安値)
H:98円10銭(8月22日安値)
I:97円98銭(8月24日安値)
J:97円95銭(8月21日安値)
K:97円88銭(8月28日安値)
L:97円73銭(8月20日安値)
M:97円72銭(8月17日安値)
N:97円62銭(50日移動平均線)(21日移動平均線)
O:96円96銭(8月16日安値)
P:96円92銭(一目均衡表・基準線)
Q:96円80銭(一目均衡表・雲の下限)
R:96円54銭(8月14日安値)
S:96円52銭(8月15日安値)
T:95円94銭(8月13日安値)
U:95円70銭(8月10日安値)
V:95円69銭(8月1日安値)
W:95円63銭(7月27日安値)
X:95円54銭(6月1日安値)
Y:95円52銭(7月30日安値)
Z:95円34銭(7月20日安値)

主要レジスタンスライン一覧
A:98円76銭(8月30日東京高値)
B:98円82銭(8月23日・28日・29日高値)
C:99円02銭(8月22日高値)
D:99円18銭(8月21日高値)
E:99円46銭(6月28日高値)
F:99円59銭(6月27日高値)
G:99円65銭(6月26日高値)
H:99円95銭(100日移動平均線)
I:100円33銭(7月5日高値)
J:100円67銭(7月4日高値)
K:100円72銭(3/21-7/24高値安値フィボナッチ50%戻し)
L:100円81銭(7月3日高値)
M:101円26銭(7月2日高値)
N:101円39銭(6月29日高値)
O:101円42銭(6月20日高値)
P:101円61銭(6月21日高値)
Q:101円71銭(5月21日高値)
R:101円98銭(200日移動平均線)
S:102円76銭(3/21-7/24高値安値フィボナッチ50%戻し)

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本日の重要指標・イベント(8月30日)
★独メルケル首相、中国温家宝首相会談
07:45発表 NZ7月住宅建設許可
09:55    東京仲値(ドル円注意)
10:00発表 NZ8月NBNZ企業活動見通し
10:00発表 NZ8月NBNZ企業信頼感
10:30発表 豪7月住宅建設許可件数
12:45    日本国債入札
16:00    ロンドンフィックス(ロンドン8時値決め・ドル円、クロス円注意)
16:55発表 独8月雇用統計
17:30発表 英7月消費者信用残高
17:30発表 英7月マネーサプライM4
18:00発表 ユーロ圏8月消費者信頼感・確報値
18:00発表 ユーロ圏8月経済信頼感
18:00    イタリア国債入札
18:30発表 南ア7月生産者物価指数
20:00~   仏オランド大統領、スペイン・ラホイ首相会談
21:15    ECBフィックス(ユーロ注意)
21:30発表 米7月個人所得
21:30発表 米7月個人消費支出
21:30発表 米7月コアPCE(個人消費支出)デフレーター
21:30発表 米新規失業保険申請件数
21:30発表 加4-6月期経常収支
23:00    NYオプションカット
24:00    ロンドンフィックス(ロンドン16時値決め・全通貨注意)
26:00    米国債入札
27:00~   ECBアスムセン理事講演