インヴァスト証券 
日本で、最強の自動売買システム
過去3ヶ月で6719pipsを叩き出したユーロ専用ストラテジーなど
超優秀な最新プログラムが満載!
【シストレ24とは】
国内外から集まった選りすぐりのFXストラテジー(売買プログラム)の
実績から、好みのものを選んで頂く、FX自動売買サービスです。
口座利用料・ストラテジー使用料・取引手数料すべて無料!
バックテスト等の結果は一切使わないため
トラックレコード(運用実績)を見て投資することができる
まるで投資信託を組み合わせて
自分で売り買いできるような感覚の新しいFX商品です。
寝ている間にも売買チャンスを捕まえて自動売買。
サーバー型取引なので、パソコンを切っていてもOK。
平日、時間が取りにくい方におススメ。
★初心者も操作は簡単、案内に沿って3ステップでボタンを押すだけ★
★今なら当サイト限定で、7千円キャッシュバック★

シストレ24マンスリーレポート 
最新マンスリーレポートの内容の一部をご紹介
月間収益・勝率ランキングTOP5(7月分)


シストレ24・7月成績

インヴァスト証券 

8月29日(水) 本日のユーロの見通し

イタリア国旗2
18:00
イタリア国債入札(6ヶ月物/90億ユーロ)
昨日行われたゼロクーポン債の入札では
落札利回りが約2%も急低下。好調な結果となった。
本日は短期債の入札という事もあり、波乱は予想されていないが
10年債利回りが
今月14日以来の5.83%へ上昇している事は警戒すべき材料。

0829イタリア国債10年物利回り・ユーロ円研究所

  (イタリア国債10年物利回り→8/28クローズ5.83

メルケル首相_モンティ首相1
19:45~
独メルケル首相、伊モンティ首相会談
シャトル外交の一環として、モンティ首相がベルリンを訪れる。
6月28日のEUサミットでは9時間に渡り
両首相が議論の応酬を行った経緯があり
今回も、モンティ首相はメルケル首相に対し
早期の危機打開を目指す為、さらなる手段を取る事を求める模様。
会談は90分間の予定だが、強気な発言が出るかどうか注目。

21:00発表
独8月消費者物価指数・速報値
前回を上回る市場予想となっているが
指標としては、これまで影響を与えた事は少なく
この後の米GDP発表に注目したい。

独8月消費者物価指数 市場予想+1.9% 前回(+1.7%)

21:30発表
米4-6月期GDP・改定値、米4-6月期個人消費・改定値
米4-6月期GDPデフレーター・改定値、米4-6月期コアPCEデフレーター・改定値

改定値という事で速報値との比較になるが
市場予想では強めとなっている。
この数字を上回れば、ドル買い。下回ればドル売りと見たいが
31日(金)に行われる米FRBバーナンキ議長講演に絡み
追加量的緩和への思惑が前進、後退する事に注意。

米4-6月期GDP            市場予想+1.7% 速報値(+1.5%)
米4-6月期個人消費         市場予想+1.5% 速報値(+1.5%)
米4-6月期GDPデフレーター    市場予想+1.6% 速報値(+1.6%)
米4-6月期コアPCEデフレーター 市場予想+1.8% 速報値(+1.8%)


23:00
NYオプションカット
ユーロドルオプションを1.2525に観測。
ユーロドルバリアオプションを1.2600、1.2660に観測。

ユーロ円バリアオプションを100円00銭に観測。
オプションライン近くになると防戦買い、防戦売りが発生する場合も高く
市場が意識する事から要注意。
またリミット直前・直後の急な動きにも警戒。

23:00発表
米7月中古住宅販売保留件数
昨年12月からこの指標は強弱結果を繰り返しており
傾向が続くなら今回は強い番。

米7月中古住宅販売保留件数 市場予想+1.0% 前回(-1.4%)

26:00
米国債入札
本日は5年債の入札。
欧州債務危機が後退すれば、入札が不調になりそうな反面
直前にネガティブな材料が噴き出せば、好調となる事も。

基本的な傾向としては
入札が好調ならば米10年債利回りの低下→ドル円下落
入札が不調ならば米10年債利回りの上昇→ドル円上昇という形だが
入札結果発表直後(深夜2:00)の米10年債利回りには注目したい。

米国債入札スケジュール
29日26:00発表 米国債入札(5年債・350億ドル)
30日26:00発表 米国債入札(7年債・290億ドル)

27:00発表
ベージュブック(米地区連銀経済報告)
次回米FOMC(9月12日~13日)において協議の叩き台になる資料。
前回のベージュブックでは
・製造業と小売部門の活動が弱くなった
・小売は9地区で小幅増、2地区が横ばい、NYは減速
・製造業は全般に拡大したがペースは緩やか
・インフレと賃金圧力は控えめ
・米経済、6月から7月上旬にかけ控えめながら緩やかなペースで拡大
となっていたが、その後米経済指標は強いものも出てきており
強い表現となるかどうか注目したい。

ユーロ円チャートは
スペイン・カタルーニャ州が50億ユーロの支援を要請するという
ネガティブな材料が出たものの
EUファンロンパイ大統領がスペイン・ラホイ首相との会談後
欧州救済基金はスペインの銀行支援に向け
迅速に行動する用意があると発言。
ECBドラギ総裁が
週末のジャクソンホール出席、来月1日の講演をキャンセル。
ECBが国債購入に向けて詰めの協議を行うのではとの思惑により
NYダウが21ドル安となる中、底堅く推移。
ユーロドル1.2563、ユーロ円98円62銭でNYクローズ。
テクニカルでは
ユーロドルが一目均衡表・雲の上限を上抜け。
23日高値1.2589に迫る勢い。
ユーロ円もザラ場で、雲を上抜けており
NYクローズで維持できるか注目。
本日の戦略としては
イタリア国債入札、独メルケル首相、伊モンティ首相会談
米4-6月期GDP、米4-6月期個人消費・改定値
米7月中古住宅販売保留件数、米国債5年物入札
ベージュブック(米地区連銀経済報告)が主要イベント。
ユーロ円は
一目均衡表・雲の上限をザラ場で上抜いているものの
同・転換線に追いつかれる直前。
万一、下抜ければ一気にレジスタンスに変化する為、要注意。
とは言え、ユーロドルが雲の上限をNYクローズで突破。
1.2589(8月23日高値)
1.2593(2/29-7/24高値・安値フィボナッチ61.8%戻し)
1.2600、1.2660(バリアオプション)が
直近のレジスタンスとして市場で意識されており攻防戦。
一気に加速上昇すれば、ターゲットが切り替わり
1.2747(6月18日高値)
1.2763(2/29-7/24高値・安値フィボナッチ50.0%戻し)
1.2866(200日移動平均線)まで見えてくるだけに動きには注意したい。
その場合、ユーロ円は
101円61銭(6月21日高値)、101円71銭(5月21日高値)
102円00銭(200日移動平均線)
102円76銭(3/21-7/24高値安値フィボナッチ50%戻し)が意識される。
レジスタンスとしては
98円82銭(8月23日・28日高値)、99円02銭(8月22日高値)
99円18銭(8月21日高値)、99円46銭(6月28日高値)
99円59銭(6月27日高値)、99円65銭(6月26日高値)
100円03銭(100日移動平均線)に注目。
サポートとしては
98円54銭(5日移動平均線)、98円49銭(一目均衡表・雲の上限)
98円45銭(一目均衡表・転換線)、98円42銭(10日移動平均線)
98円31銭(8月27日安値)、98円27銭(8月23日安値)
98円10銭(8月22日安値)、97円98銭(8月24日安値)
97円88銭(8月28日安値)、97円72銭(8月17日安値)
97円66銭(50日移動平均線)、97円49銭(21日移動平均線)に注目。

主要サポートライン一覧
A:98円54銭(5日移動平均線)
B:98円49銭(一目均衡表・雲の上限)
C:98円45銭(一目均衡表・転換線)
D:98円42銭(10日移動平均線)
E:98円31銭(8月27日安値)
F:98円27銭(8月23日安値)
G:98円10銭(8月22日安値)
H:97円98銭(8月24日安値)
I:97円95銭(8月21日安値)
J:97円88銭(8月28日安値)
K:97円73銭(8月20日安値)
L:97円72銭(8月17日安値)
M:97円66銭(50日移動平均線)
N:97円49銭(21日移動平均線)
O:96円96銭(8月16日安値)
P:96円80銭(一目均衡表・雲の下限)
Q:96円66銭(一目均衡表・基準線)
R:96円54銭(8月14日安値)
S:96円52銭(8月15日安値)
T:95円94銭(8月13日安値)
U:95円70銭(8月10日安値)
V:95円69銭(8月1日安値)
W:95円63銭(7月27日安値)
X:95円54銭(6月1日安値)
Y:95円52銭(7月30日安値)
Z:95円34銭(7月20日安値)

主要レジスタンスライン一覧
A:98円82銭(8月23日・28日高値)
B:99円02銭(8月22日高値)
C:99円18銭(8月21日高値)
D:99円46銭(6月28日高値)
E:99円59銭(6月27日高値)
F:99円65銭(6月26日高値)
G:100円03銭(100日移動平均線)
H:100円33銭(7月5日高値)
I:100円67銭(7月4日高値)
J:100円72銭(3/21-7/24高値安値フィボナッチ50%戻し)
K:100円81銭(7月3日高値)
L:101円26銭(7月2日高値)
M:101円39銭(6月29日高値)
N:101円42銭(6月20日高値)
O:101円61銭(6月21日高値)
P:101円71銭(5月21日高値)
Q:102円00銭(200日移動平均線)
R:102円76銭(3/21-7/24高値安値フィボナッチ50%戻し)

0829NYダウ先物研究所

(本日の主要通貨・NYダウ先物・原油・ゴールド比較画面→DMM FX提供)

★FXの取引に必要な材料を一発比較!
ドル円、ユーロ円、豪ドル円、ユーロドルに加え
NYダウ先物、原油、ゴールドのリアルタイムの値動きを
一画面でチェック出来るのは
DMM FX

DMM8月35000円
★月曜早朝の窓明け・窓埋めトレードに強い★
月曜朝7時のオープン直後でも
米ドル円0.3銭! ユーロ円0.8銭! 豪ドル円1.2銭!の低スプレッド
期間限定<35000円分プレゼント>大キャンペーンスタート
(Amazonギフト券25000円+1万円キャッシュバック)
現在のリアルタイムレート→
DMM FX提供 DMM FXは初心者向け

0829ユーロ円一目研究所

  (本日のユーロ円一目均衡表→GMOクリック証券提供)

3銭・5000円キャッシュバック 
★業界ギリギリスプレッド★
米ドル円0.3銭!
iPhone、アンドロイド完全対応、スマートフォン利用者No.1!
専用アプリで超高速・決済可能。
今なら新規口座開設で5000円キャッシュバック中!

GMOクリック証券 

0829ぱっと見テクニカルユーロ円研究所

  (本日のユーロ円予測チャート→FXプライム提供)

0829ぱっと見テクニカルユーロドル研究所

  (本日のユーロドル予測チャート→FXプライム提供)

0829パターン分析ドル円研究所

  (本日の通貨別パターン分析→FXプライム提供)

0829売買シグナルドル円研究所

  (本日の売買シグナル→FXプライム提供)

FXプライムぱっと見8月 
人気のFX取引!JASDAQ上場のFX会社・FXプライム
★テクニカル分析が苦手なあなたにおススメ
★荒れる相場でも、この先の未来を一発表示!
★売買シグナルをリアルタイムでチャート上にお知らせ!
★音声でも案内してくれるので、画面に張り付く必要なし。
★いまなら、口座開設キャンペーン中!

※この先の予測を無料お試し→ぱっと見テクニカル

FXプライム
FXプライム 

本日の重要指標・イベント(8月29日)
09:55    東京仲値(ドル円注意)
16:00    ロンドンフィックス(ロンドン8時値決め・ドル円、クロス円注意)
18:00    イタリア国債入札
20:00発表 米MBA住宅ローン申請指数
19:45~   独メルケル首相、伊モンティ首相会談
21:00発表 独8月消費者物価指数・速報値
21:15    ECBフィックス(ユーロ注意)
21:30発表 米4-6月期GDP・改定値
21:30発表 米4-6月期個人消費・改定値
21:30発表 米4-6月期GDPデフレーター・改定値
21:30発表 米4-6月期コアPCEデフレーター・改定値
23:00    NYオプションカット
23:00発表 米7月中古住宅販売保留件数
23:30発表 米週間原油在庫
24:00    ロンドンフィックス(ロンドン16時値決め・全通貨注意)
26:00    米国債入札
27:00発表 ベージュブック(米地区連銀経済報告)