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ユーロの来週の見通し 1/16(月)~1/20(金)

今週のユーロ
9日(月)行われた独仏メルコジ会談で具体策が出てこない事に
市場は失望するもののECB理事会に対して期待感もあり
買い戻されて迎えたECBドラギ総裁記者会見で
リファイナンスオペが市場に効果を与えていると
ドラギ総裁が自画自賛。
悲観的なコメントが出てくると売り込んでいた短期筋が
ショートカバー(買い戻し)を行いユーロドル1.2843、ユーロ円98円53銭まで上昇。
金曜日午後はギリシャ債務協議が早期終結するとのデマが出回り
ユーロドル1.2876、ユーロ円98円72銭までさらに上昇。
その後、イタリア国債が不調だったことに加え
ギリシャ債務協議が決裂寸前の休止。
極めつけは格付け会社S&Pがユーロ圏各国の格下げを行うと発表。
週末の市場はユーロ売り一色となった。

0114ユーロ円研究所dmm

  (週末クローズ時のユーロ円チャート→DMM FX提供)

0114ユーロドル研究所dmm

  (週末クローズ時のユーロドルチャート→DMM FX提供)

今週のNYダウ

9日(月)32ドル高
注目の独メルケル首相・仏サルコジ大統領会談が行われたが
ユーロ圏の財政規則に対して前倒しして
調印を行う可能性に言及したものの
欧州債務危機への具体策は出てこなかった。
また、ギリシャ債務交換協議を急かす発言も出てきており
再び同問題がクローズアップされそうな形。
米アルコア決算は赤字となった。(一株損失0.18ドル)

10日(火)69ドル高
中国12月貿易収支が輸出入ともに2年ぶりの低水準となり
金融緩和期待が高まったことに加え
格付け会社フィッチが
今年のフランス格下げの可能性が低いという
見通しを発表したことが買い材料となった。
ギリシャ国債入札はギリギリ通過の形。

11日(水)13ドル安
ベージュブックで米経済の緩やかな拡大が示されたものの
格付け会社フィッチがECBによる国債買い入れ拡大が行われない場合
ユーロ崩壊の可能性に強く言及。
フランスが格下げされるとの噂も広がり、軟調な展開。

12日(木)21ドル高
注目されていたECBドラギ総裁記者会見では、
いつもの発言「国債買い入れ拡大を拒否」を行わず、お茶を濁した。
昨年12月から行っている3年物リファイナンスオペが
経済に回っている兆候があり効果が上がっていると自画自賛。
10分以上、紙を読んだ挙句にこの発言。
ギリシャだけでなく、アイルランド、イタリア、スペインまで
実体経済は腐ってきており
指標の数字しか見ていないスーパーマリオは
前ECBトリシェ総裁よりも総裁としてのレベルは低い。
米12月小売売上高、新規失業保険申請件数共に
市場予想を下回る形となり、一旦リスク回避となったが
スペイン、イタリア国債入札で落札利回りが低下した事を
好感して買いが入り上昇した。
米30年債入札は不調。
ビル・グロス氏は腐りきった長期債入札だと吼えていた。

13日(金)48ドル安
イタリア国債入札が不調。
格付け会社S&Pによるユーロ圏各国の格下げを行うとの
トピックスが市場を席巻。
一時は159ドル安まで売り込まれたが
3連休前のショートカバーで買い戻された。
米1月ミシガン大学消費者信頼感指数は強い結果となったが
全く材料視されず。

0114NYダウ

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0114イタリア国債

  (イタリア国債10年物チャート:週末クローズ/6.64

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S&P
ついに激震が走った。
格付け会社S&Pがユーロ圏各国の再格付けを発表。
当初予定されていた朝5時という時間を大幅にオーバーして
週末クローズ直前という形。

トリプルA格付けであったフランス、オーストリアを1段階格下げ。
イタリア、スペイン、ポルトガル、キプロスを2段階格下げ。
マルタ、スロベニア、スロバキアを1段階格下げ。

イタリアはBBB+に2段階格下げされたが
これは、EUに救済されたアイルランドと同レベル。
格付けから言えば即刻救済が必要な危険領域。
ジャンクまでの間は3つしかない。
イタリアは大きすぎて誰も救済できないというのが市場のコンセンサス。
S&Pに評価させるとユーロ崩壊は目の前ということになる。

また、イタリアのエクスポージャー(債務リスク)
最大引き受け国はフランスという事が最大のネック。
イタリアを治療しない事にはフランスも腐る。

CDSスプレッドの高いソシエテジェネラルなど
フランス銀行の資本増強、再編に対して
市場からさらに圧力が増すことは明白。
すでに仏銀行から米MMF融資が逃げ出し始めている事も報告されている。
ECB(欧州中央銀行)が手をこまねいている間に
病巣はギリシャだけでなく、イタリア、フランスなど
ユーロ圏中核国を食い尽くす。

フランス、オーストリアの格下げにより
ユーロ圏最上位格付け6カ国で支えていた
EFSF(欧州金融安定ファシリティー)は
4400億ユーロから2600億ユーロへ救済可能資金が激減。
資金を積み増さなければトリプルA格付けを失うことは決定的。
フィンランド・オランダ・ルクセンブルクはトリプルAを
維持しているがウォッチネガティブに指定されている事から
3ヶ月以内の引き下げは、ほぼ確実。
この3カ国が引き下げられればドイツのみでEFSFを支える形になり
4月15日以降のEFSFによる融資は出来ないと考えるのが筋。
他国へ応分の負担を求めるとしても
議会承認など時間がかかり、市場が猶予を与えるとは思えない。
早急に後継融資スキームである
ESM(欧州安定メカニズム)への移行を目指す形になるだろう。
但し、5000億ユーロの規模しか想定されておらず
規模増強も3月のEUサミットまで議論される予定は無い。
また、フィンランドは憲法問題に抵触するスレスレであり
参加するかどうかも微妙。
7月のESM発足まで市場が待ってくれるのかどうか。
2月1日の
イタリア大量国債償還(258億ユーロ)は目前に迫っている。
2012年のユーロは
非常に危険なステージに突入したと言っていいだろう。

★来週のユーロ注目材料★
1.仏サルコジ大統領、スペイン・ラホイ首相会談
2.伊モンティ首相、EUファンロンパイ大統領会談
3.独メルケル首相、オーストリア・ファイマン首相会談
4.独仏伊首脳会談
5.G20・副財務相会合
6.ユーロ圏重要経済指標


サルコジ大統領_スペイン・ラホイ首相
1.仏サルコジ大統領、スペイン・ラホイ首相会談
来週16日(月)会談を行う。
両国共に格下げとなった。
フランスは新たな緊縮財政策を行わない見込みだが
果たして市場が納得するかどうか。
サルコジ大統領が意を強くしている金融取引税は
市場にはネガティブな材料。

モンティ首相_ファンロンパイ大統領
2.伊モンティ首相、EUファンロンパイ大統領会談
来週16日(月)会談を行う。
イタリアは2段階の格下げとなったことで
更なる財政緊縮策の導入は必須。
EUファンロンパイ大統領からも促されるだろう。
なおファンロンパイ大統領はユーロ安を大歓迎している。
会談後の発言には注意したい。

メルケル首相_ファイマン首相2
3.独メルケル首相、オーストリア・ファイマン首相会談
来週19日(木)会談を行う。
オーストリアはトリプルAから格下げとなったことで
EFSF(欧州金融安定ファシリティー)維持が難しくなった。
さらに増資して格付けを維持することが出来るかどうか。
会談には要注目。

メルケル首相_サルコジ大統領_モンティ首相2
4.独仏伊首脳会談
来週20日(金)三者会談が行われる。
ドイツだけがトリプルAを維持。見通しも安定的となった事で
メルケルパワーがさらに増しそうだ。
市場では9日に行われた独仏メルコジ会談で
具体策が出てこないことに失望している。
今回の三者会談でも具体策が出るかどうか。この一点に注目したい。

G20_4
5.G20・副財務相会合
来週20日(金)行われる。
11日、英オズボーン財務相は
日米豪など協調して追加の資金拠出に応じる用意があると発言。
今回は、副財務相会合だが
協調体制が示せるなら市場が好感する可能性があり注意したい。

6.ユーロ圏重要経済指標
来週は17日(火)に重要指標が集中。
特にドイツ、ユーロ圏1月ZEW景況感調査の結果に注目したい。
市場予想を下回るようならユーロ売りの材料。

来週のユーロ圏経済指標データ(1/16~1/20)
日付指標市場予想前回値
1/16(月)独12月卸売物価指数未定+0.7%
1/17(火)独1月ZEW景況感調査-49.2-53.8
1/17(火)ユーロ圏1月ZEW景況感調査未定-54.1
1/17(火)ユーロ圏1月消費者物価指数・改定値+2.8%+2.8%
1/17(火)ユーロ圏11月建設支出未定-2.8%
1/17(火)ユーロ圏11月経常収支未定-75億€
1/20(金)独12月生産者物価指数+0.1%+0.1%

ギリシャデモ行動
ギリシャ債務問題
昨年末の合意期限を延長して
ギリシャは民間との債務交換協議を続けていたが
民間側は50%レベルの減免を要求
ギリシャはそれを遥かに上回る60%レベルでの交渉を要求。
協議にならないことで一旦打ち切られている。
来週18日に協議は再開される模様だが
ギリシャがデフォルトしてもらったほうが
CDSが強制発動する事により
受け取るキャッシュが多いHFが多数存在していることで
市場では協議の細かい内容より
そもそもまとまるかどうかを疑問視する声が多い。
ドイツ与党内でもギリシャが
ユーロ圏を離脱する事をメインシナリオとして考えはじめているが
3月20日の144億ユーロの国債償還を前にして
ギリシャ政府が突然デフォルトを宣言する可能性が高まっている。
秩序あるデフォルトは先進国の儚い夢。

ユーロ円チャートは
独仏紙によるギリシャ債務交換交渉が
数日中に終わるという報道を受けて、98円78銭まで上昇。
これは嘘八百というネタなのだが、市場は間に受けた。
その後イタリア国債入札(3年物)が4.873%(前回5.62%)という
落札利回りになったことにより失望売り。
さらに格付け会社S&Pによるユーロ圏各国の格下げを発表するという
トピックスが出たことでユーロ売りが加速。
一時97円17銭まで売り込まれた。
その後、NYダウが持ち直した事でやや戻した後
S&Pの発表が週末クローズ直前に行われ、97円29銭まで再び下落した後
事前の噂どおりの発表に加え
ドイツの見通しを安定的に変更するという事を好感し
97円57銭まで上昇する荒っぽい展開で終了。
前述の通り、ギリシャ債務交換協議は一旦休止した形が取られているが
協議決裂寸前と言っていいだろう。
相当、ギリシャが譲歩した形で応じなければ話は前に進まない。
この協議が成立したところで所詮は延命策。
昨年よりも景気後退が進んでおり
ギリシャがユーロ圏から出ることは時間の問題だろう。
来週の見通しだが
ついにS&Pがパンドラの箱を開けた。
96円80銭レベルにテクニカルポイントがあるが、下抜ければ95円はすぐ目の前。
ここまで相当売り込まれていることにより
あや戻しが出る可能性もあるが99円をバックに戻りを丁寧に売ることを推奨。
週明け月曜日は米国市場が休場(キング牧師誕生日)
オセアニア・東京はこの格下げを織り込んでおらず、窓明けにも注意したい。

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(週末クローズ時のユーロ円MT4チャート→サイバーエージェントFX提供)

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   (週末クローズ時のユーロ円一目均衡表→DMM FX提供)

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