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ユーロの来週の見通し 11/21(月)~11/25(金)

今週のユーロ・NYダウの流れ

1119ユーロ円研究所

  (今週のユーロ円チャート→サクソバンクFX提供)

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(取引可能時間 月曜朝3時~土曜日朝7時)

 

1119ユーロドル研究所

  (今週のユーロドルチャート→サクソバンクFX提供)

今週のNYダウ
14日(月)74ドル安
注目されていたイタリア5年債入札は無事通過。
ユーロ圏9月鉱工業生産も市場予想ほど悪化せず。
これを受けて相場が一旦持ち直したものの
売り込みたい短期筋が欧州株、NYダウ先物を
中心に売りを浴びせた事で流れが反転。
米経済指標関連の発表は無かった。

15日(火)17ドル高
イタリア10年債利回りが7%を突破したものの
米小売売上高、NY連銀製造業景況指数が
市場予想を上回った事で
一時マイナス圏に落ち込むもののプラス圏でクローズ。

16日(水)190ドル安
米10月消費者物価指数コアは市場予想と同値。
10月鉱工業生産、NAHB住宅指数は上回った。
NYダウはオープン後から上下に不安定な動き。
格付け会社フィッチが欧州債務危機の悪化が
米銀に対して格下げを含む重大なリスクと表明。
これを嫌気しクローズにかけて急速に下げた。

17日(木)134ドル安
米10月住宅着工、建設許可
新規失業保険申請件数はいずれも強い数字。
米11月フィラデルフィア
連銀製造業景況指数は弱い結果となったが
序盤のNYダウは強い形。
しかしその後、スペイン国債入札が不調となった事を受けて
利回りが7%寸前まで上昇した事を嫌気しダウは一時230ドルまで下げた。
クローズ直前に急上昇して下げ幅を縮めているのは
米議会下院で暫定予算案が成立した事によるもの。

18日(金)25ドル高
米10月景気先行指数が市場予想を上回ったものの
ドイツ政府がギリシャ以外の欧州債務国について
秩序あるデフォルトを検討しているとの報道が重石となり
戻り売りに押される展開。
ほぼ終日プラス圏で推移しながらも
週末のポジション調整も加わり、もみあう状況。

NYダウ1119CFD研究所

   (今週のNYダウチャート→DMM FX提供)

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今週のユーロ圏経済指標は
独、ユーロ圏ZEWが市場予想を下回る他は
予想の範囲内に踏みとどまっており、マスコミが煽るほど
経済数値は悪化が進んでいるとは思えない。

今週のユーロ圏経済指標データ(11/14~11/18)
日付指標市場予想結果
11/14(月)仏9月経常収支なし-40億€
11/14(月)ユーロ圏9月鉱工業生産-2.3%-2.0%
11/15(火)仏7-9月期GDP+0.4%+0.4%
11/15(火)仏7-9月期非農業部門雇用者数+0.3%±0.0%
11/15(火)独7-9月期GDP・前期比+0.5%+0.5%
11/15(火)独7-9月期GDP・前年比+2.5%+2.6%
11/15(火)ユーロ圏7-9月期GDP・前期比+0.2%+0.2%
11/15(火)ユーロ圏7-9月期GDP・前年比+1.4%+1.4%
11/15(火)独11月ZEW景況感調査-52.5-55.2
11/15(火)ユーロ圏11月ZEW景況感調査-55.3-59.1
11/15(火)ユーロ圏9月貿易収支+20億€+29億€
11/16(水)ユーロ圏10月消費者物価指数・確報値+3.0%+3.0%
11/17(木)ユーロ圏9月建設支出・前月比なし-1.3%
11/18(金)独10月生産者物価指数+0.1%+0.2%

★来週のユーロ注目材料★
1.スペイン総選挙
2.ギリシャパパデモス首相、EUファンロンパイ大統領
  欧州委員会バローゾ委員長、ユーログループ・ユンケル議長会談
3.伊マリオモンティ首相、欧州委員会バローゾ委員長
  EUファンロンパイ大統領、独メルケル首相、仏サルコジ大統領会談
4.
米議会・財政緊縮策合意期限到来
5.ユーロ圏重要経済指標

マリアノラホイ党首
1.スペイン総選挙
20日(日)来年3月の予定を前倒しして総選挙が行われる。
世論調査では
野党・国民党が与党・社会労働党を約15%上回っており
7年ぶりの政権交代が濃厚。注目は過半数を取れるかどうか。
失業率が欧州最悪の21%。特に若年層にいたっては46%と劣悪。
この状態を年金などの高福祉で支えているのが実情。
厳しい緊縮財政策を導入すれば、国内情勢が荒れることは間違いなく
どの党が政権を握っても今後のスペイン経済を担うのは厳しい。
但し、短期的には選挙で過半数を取れた場合
ポジティブな要因となる事でユーロ買いの材料になりやすい。
選挙結果は、月曜3時からの速報でいち早くお伝えしたい。

パパデモス首相_ユンケル議長
2.ギリシャパパデモス首相、EUファンロンパイ大統領
  欧州委員会バローゾ委員長、ユーログループ・ユンケル議長会談
来週、日本時間21日8時からEUファンロンパイ大統領
同日22時45分からバローゾ委員長
22日はユンケル議長と会談を行う。
現在、第1次融資のうち次回分である80億ユーロは
凍結されたままの状況であり
ギリシャ側は速やかな融資の実行を求めているが
IMFは3万人の公務員削減、年金縮小などを含む
予算採決が行われるまでは融資実行に踏み切らない模様。
今週末もトロイカ(EU・ECB・IMF)との協議が行われるが
協議の結果次第ではプラス材料が出てくる可能性も。

マリオモンティ首相_バローゾ委員長
3.伊マリオモンティ首相、欧州委員会バローゾ委員長、EUファンロンパイ大統領
  独メルケル首相、仏サルコジ大統領会談
来週22日、24日に会談を行う。
モンティ内閣の中に政治家が一人もいない事が不安だと報道してる
バカなマスコミがいるが、よくこのような形の内閣を作ったと感心すべき。
日本では就任早々狂った発言で
これまでに何人の議員が大臣の職を辞しているか。
政治家など全く役に立たない。
イタリアで問題なのは緊縮財政策と景気浮揚策のバランスをいかに取るか。
締め付けだけでは国民の反発を招くのみ。
人気取りしか頭に無い政治家がいない事で妙案が出てくることを期待する。
なお、欧州委員会・EU・独仏両首脳はモンティ氏を完全バックアップする事を
表明しており、会談で更なる協力体制が築ければ
ユーロにはポジティブな要素。

ベイナー下院議長
4.米議会・財政緊縮策合意期限到来
米議会・財政緊縮策合意期限が23日に迫っている。
今後10年間で1.2兆ドルの削減を超党派委員会で策定する必要があるが
来年の米大統領選挙を踏まえ妥協案の取りまとめに苦労しており
期限が間近に迫る中、合意できるかどうかは不透明。
万一、合意できない場合はドル安、ユーロ高要因となる。

5.ユーロ圏重要経済指標
来週はユーロ圏11月消費者信頼感、製造業、サービス業PMI・速報値
独11月製造業PMI、サービス業・速報値
独7-9月期GDP確報値、独11月IFOの発表が予定されている。
市場予想を下回る形となれば、ユーロにはネガティブな材料だが
上回れば逆にプラス材料。発表数値には十分注意したい。

来週のユーロ圏経済指標データ(11/21~11/25)
日付指標市場予想前回値
11/21(月)ユーロ圏9月経常収支未定-50億€
11/22(火)ユーロ圏11月消費者信頼感未定-19.9
11/23(水)仏11月企業景況感指数未定97
11/23(水)ユーロ圏11月製造業PMI・速報値46.547.1
11/23(水)ユーロ圏11月サービス業PMI・速報値46.046.4
11/23(水)ユーロ圏11月製造業新規受注・前月比-2.6%+1.9%
11/23(水)ユーロ圏11月製造業新規受注・前年比+8.0%+6.2%
11/24(木)独7-9月期GDP・前期比/改定値+0.5%+0.5%
11/24(木)独7-9月期GDP・前年比/改定値+2.6%+2.6%
11/24(木)独11月IFO企業景況感105.2106.4
11/25(金)仏11月消費者信頼感指数未定82

ユーロ円は
一目均衡表の雲を下抜けたものの
その後下落せず、戻りを試すような形になっている。
テクニカルのセオリーが通用しない相場。
ユーロ円はドル円との絡みもあり、ユーロドルよりもさらに難しいペア。
これまで最も難しいと言われたポンド円を抜いて
現在最難関の組み合わせとなっている。
戦略的には
週明けの相場で、スペイン総選挙の結果をどこまで好感するか。
野党による7年ぶりの政権交代が濃厚となっているが
これを強く意識すれば、上方向に窓を開ける可能性も。
速報は、いつものように月曜朝3時からお伝えしたい。
来週前半は、米議会の財政緊縮策合意が遅れる可能性が高く
このドル安要因でユーロが上昇する気配がある。
合意決定まではユーロを売らずに待ちたいところ。
106円付近からの売りを推奨しておく。

1119ユーロ円

  (週末クローズ時のユーロ円チャート→DMM FX提供)

1119プライムFXぱっと見ユーロ円

  (来週のユーロ円予測チャート→FXプライム提供)

ユーロドルは
1.3400のビッグオプションを手前に下げ渋る格好。
中東筋に加え、中国筋からの買いもあり週末は上昇した形。
目先、1.3640を超えてくれば1.3800への道が開けてくる事で
来週初めの動きには要注意。
なお、スペイン総選挙の結果・米議会財政緊縮策など
ユーロが上昇しやすい材料も控えている。
ギリシャとトロイカの週末協議が前進した場合も好材料となりやすく
思わぬ上窓には警戒したいところ。
戦略的には
余裕を持って1.3800オーバーから売り目線。
日本のマスコミまで
バカみたいに過剰報道しているが
イタリア、スペインの国債が7%を突破したところで
ギリシャと違い来年デフォルトになる事は無い。
これがECBが踏み込んだ戦略を取って来ない一因。
逆に言えばまだ手の内にカードをたくさん持っており
ECBドラギ総裁の動きにはこれからも要警戒。
付け加えておくと、日本は地方公務員の数を大胆に削減しない事が
財政悪化の大きな要因となっている。
早期にワークシェアリングを行うか、3分の1を減らす事が必要。
これが出来ない限り日本のデフレ脱却は無い。

1119ユーロドル

  (週末クローズ時のユーロドルチャート→DMM FX提供)

1119プライムFXぱっと見ユーロドル

  (来週のユーロドル予測チャート→FXプライム提供)

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