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今週のユーロ・NYダウの流れ

今週のユーロ
24日(月)
ユーロ円105円14銭~106円45銭 ユーロドル1.3822~1.3955
週末のEU・ユーロ圏サミットでは欧州域内銀行資本増強で合意。
下窓をあけてスタート。
但し、米FRBタルーロ理事が
MBS(住宅ローン担保証券)購入を再開すべきと発言した事で
突如として米FRBによるQE3(量的緩和第3弾)への思惑が再燃。
ドル売りが強まりユーロが上昇の兆しを見せるが
水曜日のサミットについて市場では強弱の思惑が交錯。
結局戻り売りに押された。
25日(火)
ユーロ円105円28銭~106円30銭 ユーロドル1.3848~1.3959
NY連銀ダドリー総裁がQE3の可能性を否定しなかった為
前日下げた分をキッチリと戻すところまでは上昇したが
26日のEU財務相会合が中止との報道で急落。
EU・ユーロ圏サミットは予定通り行うと決定し
下げた分を戻して落ち着くが
市場では依然として不透明感が漂ったままの状況。
26日(水)
ユーロ円104円76銭~106円15銭 ユーロドル1.3797~1.3975
ドイツ議会でEFSF(欧州金融安定ファシリティー)拡充法案が
可決された事を受けてユーロが急上昇したが
サミット開始前にEU筋から銀行団との交渉が行き詰っている
本日新たなEFSF拡充についての決定は無いというヘッドラインが出て
一転ユーロは急落した。
その後、中国がEFSFへの投資に前向きとの報道で下げた分を埋めて上昇。
27日(木)
ユーロ円105円65銭~108円11銭 ユーロドル1.3864~1.4247
東京タイム午前中に前日深夜からの10時間に渡る協議の後、
欧州首脳がギリシャ債務50%削減を含む包括案で合意。
その後はオプション防衛による売りでもみ合いながらも上昇一途。
ユーロドルは1.4000・1.4100・1.4200に観測していたオプションを
全て上抜けして1.4247まで上昇。
ユーロ円はユーロドルの強い流れに乗る形で108円11銭まで上昇。
28日(金)
ユーロ円107円10銭~107円88銭 ユーロドル1.4133~1.4200
前日の急上昇の後で利益確定のポジション調整が主体。
格付け会社フィッチが
ギリシャ債務50%削減はデフォルト扱いというニュースも売りを後押し。
イタリア国債入札が包括案合意にもかかわらず
不調だった事もネガティブな材料。

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今週のNYダウ
24日(月)104ドル高。
週末のEU・ユーロ圏サミットで銀行資本増強を合意。
10月HSBC中国製造業PMIが51.1と4ヶ月ぶりに50を上回り
米企業決算ではキャタピラーが市場予想を上回った事で
ポジティブな流れが構築。

25日(火)207ドル安。
米10月消費者信頼感指数が39.8と2年7ヶ月ぶりの低水準。
米8月ケースシラー住宅価格指数も市場予想を下回り
26日のEU財務相理事会が中止決定と
ネガティブ材料が噴出。

26日(水)162ドル高。
ドイツ議会でEFSF拡充法案が圧倒的多数で可決。
EUサミットでの包括的前進に期待が高まったが
その後、EU首脳が本日新たなEFSFの機能について
決定することは無い見通しというヘッドラインが流れた事で一転、急落。
しかし中国がEFSFへの支援を前向きに検討しているという情報で
下げた分を埋めて上昇した。
米9月耐久財受注、米9月新築住宅販売件数は市場予想を上回る強い結果。

27日(木)339ドル高。
ユーロ圏サミットでギリシャヘアカット(債務元本削減)50%、
EFSF融資能力を1兆ユーロに引き上げなど包括的合意。
米7-9月期GDP速報値が市場予想と同じながらも
+2.5%と前期に比べれば強い形となった事も好材料。
一時400ドル以上も上昇する場面があった。

28日(金)22ドル高。
前日のお祭り騒ぎの翌日でポジション調整が中心。
格付け会社フィッチがギリシャヘアカット50%は
デフォルトと見なすと発表したが影響は軽微。
米9月個人消費支出、10月ミシガン大学消費者信頼感指数
・確報値は市場予想を上回ったがこちらにも反応は薄い。

NYダウ1029CFD研究所

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今週のユーロ圏経済指標は
ユーロ圏製造業・サービス業PMIが悪化。
どちらも月を追うごとに下落基調。
ユーロ圏経済の下振れ懸念は強まってきている。

今週のユーロ圏経済指標データ(10/24~10/28)
日付指標市場予想結果
10/24(月)ユーロ圏10月製造業PMI・速報値48.047.3
10/24(月)ユーロ圏10月サービス業PMI・速報値48.547.2
10/24(月)ユーロ圏8月製造業新規受注・前月比±0.0%+1.9%
10/24(月)ユーロ圏8月製造業新規受注・前年比+5.8%+6.2%
10/25(火)仏10月消費者信頼感指数7882
10/25(火)独11月GFK消費者信頼感調査5.15.3
10/26(水)独9月輸入物価指数・前月比+0.6%+0.6%
10/26(水)独9月輸入物価指数・前年比+6.9%+6.9%
10/27(木)独10月消費者物価指数・速報値+0.1%±0.0%
10/27(木)ユーロ圏9月マネーサプライM3+2.8%+3.1%
10/27(木)ユーロ圏10月消費者信頼感・確定値-19.9-19.9
10/28(金)仏9月消費支出±0.0%-0.5%

★来週のユーロ注目材料★
1.米FOMC/米FRBバーナンキ議長記者会見
2.ECB理事会
3.ECBドラギ総裁・記者会見
4.G20サミット
5.ユーロ圏重要経済指標


バーナンキ議長74
1.米FOMC(日本時間11月3日午前1時30分発表)
米FRBバーナンキ議長記者会見(同日午前3時15分~)
11月1日~2日、米FOMC(連邦公開市場委員会)が行われる。
今月20日、米FRBタルーロ理事が
MBS(住宅ローン担保証券)購入を再開すべきと発言した事で
突如として米FRBによるQE3(量的緩和第3弾)への思惑が再燃
その後、NY連銀ダドリー総裁もQE3があり得る姿勢を見せており
ここまでのユーロ上昇、ドル円下落の材料の一つとなっている。
ツイストオペ(短期債売却・長期債同額購入)により
米住宅セクターに上向く兆し。
また、米7-9月期GDP速報値、米9月耐久財受注など
米経済指標は強いものが目立つ。
米10月消費者信頼感指数は弱い内容となるが、
米10月ミシガン大学消費者信頼感指数が60.9と持ち直し気配。
また27日には欧州債務懸念に対して包括的合意が形成された。
果たしてこのタイミングでQE3に踏み出せるのか?
筆者の回答はノー。
カードを手元に残しつつ金融政策を据え置くと見ている。
週末にはQE3があるとの米著名レポートも出ているようだが
例えあるとしても11月のFOMCで実施できるとは思えない。
このイベントでは期待されてきたドル売りの巻き戻しに注意したい。

2.ECB理事会(日本時間11月3日 午後9時45分政策金利発表)
8年間続いたトリシェ支配は終了。
ここからはドラギ新総裁が采配を振ることになる。
今回の注目はEU・ユーロ圏サミットを踏まえて
金融政策でECBがどのような対応を取れるか。
前回の理事会では利下げを求める声があっただけに
現状1.5%の利率を下げてくるかどうかがポイント。
新総裁就任初回から下げてくるのは無理という声が市場で大半であり、
万一下げてくればサプライズとなりそうだ。

ドラギ総裁19
3.ECBドラギ総裁・記者会見(日本時間11月3日 午後10時30分~)
ECB総裁としては初となる記者会見。
前任者のトリシェ総裁時には、
このイベントで毎回ユーロが急上昇・急落を繰り返しており
その傾向がドラギ会見でも続くのかどうかがポイント。

G20_4
4.G20サミット(11月3日~4日 仏:カンヌ)
G20首脳が一堂に集合して協議する舞台。
今回は、EUが宿題(欧州債務懸念に対する包括案)を提出
改めてEFSFに対する支援継続を求める模様。
また人民元問題、米国の債務削減についても話し合われる予定。
日本は消費税引き上げ(10%)をこの舞台で宣言するとか
信じられないような過激な発言が先行しているが、
その前に為替介入に対しての了解を取り付けられるかがカギ。
今回はイベントとしての注目度は下がる。

5.ユーロ圏重要経済指標
来週は、ユーロ圏10月消費者物価指数・速報値が最大の注目。
この数字が市場予想よりも悪化していれば
ユーロ利下げへの思惑が高まりそうだ。
またユーロ圏10月製造業・サービス業PMI確報値にも注意。
速報値ではどちらも市場予想を下回っており
さらに悪化しているようだとユーロにとって先行きは暗い。

来週のユーロ圏経済指標データ(10/31~11/4)
日付指標市場予想前回値
10/31(月)仏9月生産者物価指数+0.1%±0.0%
10/31(月)独9月小売売上高・前月比+1.0%-2.9%
10/31(月)独9月小売売上高・前年比+1.6%+2.2%
10/31(月)ユーロ圏10月消費者物価指数・速報値+2.9%+3.0%
10/31(月)ユーロ圏9月失業率+10.0%+10.0%
11/ 2(水)独10月失業者数-1.0万人-2.6万人
11/ 2(水)独10月失業率6.9%6.9%
11/ 2(水)ユーロ圏10月製造業PMI・確報値47.347.3
11/ 4(金)独9月製造業新規受注+0.1%-1.4%
11/ 4(金)ユーロ圏10月サービス業PMI・確報値47.247.2
11/ 4(金)ユーロ圏9月生産者物価指数・前月比+0.2%-0.1%
11/ 4(金)ユーロ圏9月生産者物価指数・前年比+5.8%+5.9%


ユーロ円チャートは
今月18日から104円75銭~106円50銭のレンジ内で動いてきたが
27日のユーロ圏サミット終了後にレンジを上抜けて上昇。
急上昇の後という事もあり、週末は約1円ほど下げて107円26銭でクローズ。
テクニカルでは
一目均衡表の雲の上限でピッタリと止められた感。
これを上抜けてくれば一気に110円まで見えてきそうだが
その為には更なる米経済指標の強い材料が必要。
来週の戦略としては
雲の下限のサポートも重なる105円をバックに押し目買いを推奨。
米FOMC通過後の週後半が狙い目か。
週初のHICP(ユーロ圏10月消費者物価指数)
週末の米雇用統計には注意が必要。

1029ユーロ円

  (ユーロ円一目均衡表→DMM FX提供)

1029プライムFXぱっと見ユーロ円

  (来週のユーロ円予測チャート→FXプライム提供)

ユーロドルチャートは
テクニカルでは明らかに1.4500が見えている状況。
200日移動平均線を超えてきた事がポジティブな材料。
但し、このラインをまたぐ時は荒れることが多い。
週足の一目均衡表の雲を上抜けており中長期でのトレンドも転換した。
来週の戦略としては
1.3950をバックに押し目買いを推奨。
直下には一目均衡表の雲が控えており、サポートの期待も。
週初のHICP(ユーロ圏10月消費者物価指数)に注意。
市場予想よりも悪化していれば、
ECB理事会での利下げ思惑が高まる事から戦略の変更が必要。

1029ユーロドル

  (ユーロドル一目均衡表→DMM FX提供)

1029プライムFXぱっと見ユーロドル

  (来週のユーロドル予測チャート→FXプライム提供)

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