8月26日(金) 本日のユーロの見通し

NYタイムでは
21:30発表
米4−6月期GDP、
米4−6月期GDPデフレーター
米4−6月期コアPCEデフレーター、米4−6月期個人消費
いずれも改定値の発表。
先月末に発表された速報値よりも
さらに落ち込むという市場予想が出ている。
前回の速報値発表では
1-3月期の数字が1.9%→0.4%と大きく下方修正された事で
米経済の先行き懸念が強まった。
今回も万一、1%を切る数字が発表されればドル安・円買いが加速。

米4−6月期GDP            市場予想+1.1% 前回(+1.3%)
米4−6月期GDPデフレーター    市場予想+2.3% 前回(+2.3%)
米4−6月期コアPCEデフレーター 市場予想+2.1% 前回(+2.1%)
米4−6月期個人消費         市場予想+0.2% 前回(+0.2%)

22:55発表
米8月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値
こちらも確報値の発表。
速報値では、市場予想62.0に対して54.9と大きく落ち込んだ。
この数字は2009年2月以来の低水準。
今日の予想では速報値を上回る数字が出ているが
万一、下回ればドル売り・円買い。
上回ればドル買い・円売り。

米8月ミシガン大学消費者信頼感指数 市場予想55.8 速報値(54.9)

23:00
NYオプションカット
ユーロドルオプションを1.4400、1.4500に観測。
オプションライン近くになると防戦買い、防戦売りが発生する場合も高く
市場が意識する事から要注意。
またリミット直前・直後の急な動きにも警戒。

バーナンキ議長30
23:00~
米FRBバーナンキ議長講演(米ワイオミング州・ジャクソンホール)
市場では
何らかの追加ドル安政策を発表するという意見と
今月9日のFOMCの姿勢を繰り返すレベルに留まるという意見に二分されている。
週半ばに利益確定のゴールド売りが大量に持ち込まれた事からも
市場の動揺が見て取れる。
世界中が注目しているだけに、発言の一言一句で相当動きそうだ。
万一、新しい材料が出なければNYダウは失望売り。
週末という事もあり、ポジション管理には気をつけたいところ。
発言内容によっては週明けに大きく窓があく可能性も。

サクソバンク8月
月曜朝4時オープン、土曜日朝6時までメンテナンス時間一切無し
テレビ東京・モーニングサテライト 公式スポンサー
1000通貨から取引可能(ミニコース)
週末に市場急変時も、週明け最初に開く業者というメリット!
窓あけ、窓埋めを狙うなら
上級トレーダーも満足させる高度な取引環境 サクソバンクFX
 

トリシェ総裁83
25:25~
ECBトリシェ総裁講演(米ワイオミング州・ジャクソンホール)
個人的には
こちらの講演に注目している。
先月まとまった、ギリシャ救済策が本当に実行されるのかが不透明。
(ギリシャ2年債・10年債が史上最高値を越えて急上昇中)
ドイツ経済も下降トレンドが始まる可能性があり
ユーロ利下げを早かれ遅かれ表明すると思っている。
そのタイミングがいつになるか。
本日、その可能性につながるキーワードが出てくるか注目している。
いつも見ていただいている方は周知の事実だが
トリシェ総裁の発言はユーロに絶大な影響を及ぼす。
深夜で眠い時間になるが、万一の可能性がある事だけは念頭においておきたい。

ユーロ円チャートは
かろうじて短期上昇トレンドラインは維持しているが
ドル円の下落に連れて水準を下げてきている。
この後は、米経済指標などイベントが集中しており
その発表数字、バーナンキ・トリシェの発言次第といった所。
戦略的には
110円80銭レベルを突き抜ければ、短期的に売り推奨。
昨日の高値111円62銭を抜けるまでは頭が重い。
深夜のトリシェ講演には要注意。

★21:00
この後、21:30に発表される
米4-6月期GDPが下振れするとの噂が出ており
リスク回避の円買いが強まっている。
ドル円は76円55銭まで下落。
ユーロ円も、ドル円に連れる形で110円30銭まで下落。
記事に書いていた通り、110円80銭レベルを突き抜けた事で下落が加速した。
一旦、ドル円は76円50銭レベルのサポートラインを前にして止まっている形。
噂どおりにGDPが弱い結果となるかどうかにも注目。

★23:05
バーナンキ議長が更なるドル安政策について発言せず。
ドル円はドル買いの影響で76円75銭まで一時上昇。
NYダウ、ユーロドルは急落。

★23:30
一時200ドル安まで急落したNYダウが60ドル安まで下げ幅を縮小。
1.4351まで急落したユーロドルが1.4397まで戻す。
ドル円は76円90銭まで上昇。
この上は77円10銭がレジスタンス。

★24:00
伸び悩んでいたNYダウがプラス圏へ浮上。
ユーロドルはドル買いの流れが強まった事で
1.4328まで再び急落後1.4368へ上昇し荒っぽい展開。
ドル円はドル買いの流れに乗り77円06銭まで上昇後、
76円台へ下落している。
ユーロ円はユーロドル、ドル円に挟まれて
110円30銭~65銭のなかで上下しており
方向感が出ていない。
この後はNYダウの動き、25:25~ECBトリシェ総裁の講演に注目。
週末ということもあり持ち越しポジションには注意。

0826ユーロ円

  (本日のユーロ円チャート→FXプライム提供)

0826プライムFXぱっと見ユーロ円

  (本日のユーロ円予測チャート→FXプライム提供)

ユーロドルチャートは
1.4500レベルが重い。
ギリシャ2年債・10年債が史上最高値を更新して上昇。
救済でまとまったはずのギリシャプログラムが
再び崩壊する可能性も出てきており
諸手を挙げて買い進むにはリスクがある。
戦略的には
1.4500に近づく局面での売りを推奨。
1.4420を割れれば短期的に売りが加速しそうだ。
深夜のトリシェ講演には要注意。

0826ユーロドル

  (本日のユーロドルチャート→FXプライム提供)

0826プライムFXぱっと見ユーロドル

  (本日のユーロドル予測チャート→FXプライム提供)

0826プライムFXシグナル

  (本日のユーロ円・ユーロドル売買シグナル→FXプライム提供)

本日の重要指標・イベント(8月26日)
08:30~   豪RBAスティーブンス総裁講演
15:00発表 独7月輸入物価指数
17:00発表 ユーロ圏7月マネーサプライM3
17:30発表 英4−6月期GDP・改定値
17:30発表 英6月サービス業指数
18:30発表 スイス8月KOF先行指数
21:30発表 米4−6月期GDP・改定値
21:30発表 米4−6月期GDPデフレーター・改定値
21:30発表 米4−6月期個人消費・改定値
21:30発表 米4−6月期コアPCEデフレーター・改定値
22:55発表 米8月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値
23:00    NYオプションカット
23:00~   米FRBバーナンキ議長講演(米ワイオミング州・ジャクソンホール)
24:00    ロンドンフィックス
25:25~   ECBトリシェ総裁講演(米ワイオミング州・ジャクソンホール)

インヴァスト8月1
ユーロに強い!
他社のレートをモニタリングして最安スプレッドをご提供!
即日口座開設可能!
インヴァスト証券【FX24】