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このチャートは週末終了時、28日(土)早朝クローズ(朝6時)の
ユーロ円、ユーロドル、ユーロポンドのチャートを示している。

0528ユーロ研究所

  (週末クローズ時のユーロ円チャート→サクソバンクFX提供)

0528ユーロ研究所

  (週末クローズ時のユーロ円チャート→DMM FX提供)

052801ユーロ研究所

  (週末クローズ時のユーロドルチャート→サクソバンクFX提供)

052801ユーロ研究所

  (週末クローズ時のユーロドルチャート→DMM FX提供)

0528ユーロポンド研究所

  (週末クローズ時のユーロポンドチャート→サクソバンクFX提供)

今週もギリシャ債務問題が継続。
但し、下値では中国系政府ファンドからの買いが再三入り、
その度ごとに持ち直す状況。
木曜日からは米経済指標の悪化が強まり
米10年債利回りの低下から
市場では来月終了するQE2(量的緩和第2弾)に続く
QE3に対する思惑が浮上。結果としてドル売りに傾いた。
但しユーロ圏の経済状況は悪化しており
ファンダメンタル(経済の基礎的条件)からの
ユーロ上昇では無い事は認識しておきたい。

今週のユーロ経済指標の結果(5/23~5/27)
日付指標市場予想結果
5/23(月)ユーロ圏5月製造業PMI57.554.8
5/23(月)ユーロ圏5月サービス業PMI56.555.4
5/24(火)ユーロ圏3月製造業新規受注-1.1%-1.8%
5/24(火)独1-3月期GDP改定値1.5%1.5%
5/24(火)仏5月企業景況感指数109107
5/24(火)独5月IFO企業景況感指数113.7114.2
5/24(火)独6月GFK消費者信頼感調査5.65.5
5/26(木)独4月輸入物価指数0.7%0.3%
5/26(木)仏5月消費者信頼感指数8484
5/27(金)ユーロ圏マネーサプライM32.3%2.0%
5/27(金)ユーロ圏消費者信頼感指数なし-9.8
5/27(金)ユーロ圏経済信頼感105.7105.5
5/27(金)独5月消費者物価指数2.7%2.4%


ギリシャ国債1
今週1週間のギリシャ関連発言
レーン欧州委員「ギリシャは真剣に整理統合計画を実行しなければならない」
ギリシャ財務相「ギリシャのユーロ離脱はジョーク」
オーストリア中銀ノボトニー総裁
「ECBはギリシャの健全化策が順調なら、ギリシャ国債を受け入れる」
仏中銀ノワイエ総裁「ギリシャが債務再編ならECBはデフォルトと認識」
ムーディーズ「ギリシャの債務不履行は同国銀行や周辺国にも影響する」
ユーログループ・ユンケル議長
「ギリシャの債務再編に対し強く反対」「ギリシャは国有資産売却の拡大を」
「ギリシャは基準満たせば融資返済の延長も」
「ソフトな債務再編はギリシャにとって十分でない」
「次回ギリシャ向け融資を実行しない可能性」
ECBスマギ理事「ギリシャの債務再編がシステムを崩壊させる」
ショイブレ独財務相「ギリシャは条件未達成なら支援されないことを理解すべき」
ダマナキ欧州委員
「ギリシャは厳しい条件に合意せずなら通貨をドラクマに戻すべき」
シュタルクECB理事「ギリシャの債務再編は出来ない」
オランダ・デヤーヘル財務相「ギリシャの債務再編は選択肢の一つ」
ショイブレ独財務相「ギリシャは財政再建計画の実行が必要」
パパンドレウ・ギリシャ首相「ギリシャは投機の犠牲者」
ルービニ氏「ギリシャの債務再編は必要で、避けられない」
ECBパラモ理事「債務再編は問題外」
ファンロンパイEU大統領「IMFと共同でギリシャを支援する」
オランダ中銀ウェリンク総裁「ギリシャが6月に救済金を得ると信じている」
マイスター独議員「ギリシャ期限延長、ECBのように反対しない」

特にユーログループ・ユンケル議長の発言は気にかかるところ。
先週もユンケル議長はソフトな債務再編が必要と発言して
ユーロ相場を揺るがしたが、
またも「次回のギリシャ向け融資を実行しない可能性」
触れた事でギリシャ問題のハードルが上がった形。

次回のギリシャ向け融資とは…

EU・ECB・IMFが現在行っている
ギリシャ向け国際金融支援プログラム1100億ユーロの内、
EU・IMFが6月29日に実施予定の第5次融資分約120億ユーロ。
IMFは実施可能な12か月の財政再建計画が無ければ融資しない姿勢。
オランダのルッテ首相は
「IMFが融資しない場合はオランダも手を引く」と発言。
27日にギリシャ与野党間で再協議が行われたが再び物別れに終わっており
来週初めにEU、IMF、ECBの合同調査発表が行われるが
この発表次第ではユーロに激震が走る可能性がある。

ユーロ円チャートは
今週、横に動いている。
週前半のユーロドル下落時はドル円に支えられ、
後半のドル円下落時はユーロドルにサポートされた形。
一目均衡表の雲下に毎日突入しながらもNYクローズでは雲の中に戻っている。
逆に116円台での滞在時間も短い。
来週は、米重要経済指標の発表が続く。
結果次第では再び雲の下に下落しそうだが
その時にユーロにネガティブな材料がある場合はリスク回避が強まる恐れがある。
但しギリシャ国内で与野党合意、来月29日のIMF融資に道が開ければ
一転ユーロ買い加速も。
週明けの月曜日はロンドン、NY市場が休場。
ドル売りから円買いでユーロ円の思わぬ急落に注意。
戦略的には前述のとおり、横にチャートが動いているレンジ相場。
23日安値113円85銭、26日高値116円37銭の上下どちらかを
NYクローズで抜けた方向について行きたい。

週間レンジとしては 113円20銭~117円60銭 を想定している

0528プライムFXユーロ

  (週末クローズ時のユーロ円予測チャート→FXプライム提供)

ユーロドルチャートは
一言で言うと他力本願。
一目均衡表の雲下レベル付近での中国系の買いにガッチリ支えられ
週末は米経済指標の悪化からQE3(量的緩和第3弾)の思惑まで飛び出し
ドル売りで急上昇した。
これがユーロ圏の経済の強さから来るものであればいいのだが
今週発表された経済指標は全滅に近い。
戦略的には前述のとおり、下値では中国の買いで支えられるだろうから
落ちてくるのを待って押し目買いを狙うのが一番だろう。
来週の経済指標では31日のユーロ圏5月消費者物価指数・速報値に要注意。
27日の独消費者物価指数・速報値が市場予想を下回っている。
ユーロ圏CPIも市場予想を少しでも下回るようだと
6月9日ECB理事会でのサプライズ利上げは無い。
また数字が悪ければ7月7日の利上げも見送り懸念が勃発しユーロ売り。

週間レンジとしては 1.4070~1.4450 を想定している。

0528プライムFXユーロドル

  (週末クローズ時のユーロドル予測チャート→FXプライム提供)

来週のユーロイベント
5/30(月)※ロンドン市場休場(スプリング・バンクホリデー)
5/31(火)独5月雇用統計、伊中銀ドラギ総裁講演
              ユーロ圏5月消費者物価指数・速報値、ユーロ圏4月失業率              
6/ 1 (水)独5月製造業PMI・確報値、ユーロ圏5月製造業PMI・確報値
6/ 3 (金)独5月サービス業PMI・確報値、ユーロ圏5月サービス業PMI・確報値

来週のビッグイベント
5/30(月)※米国市場休場(メモリアルデー)
5/31(火)米3月S&P・ケースシラー住宅価格指数
              米5月シカゴ購買部協会景気指数
              米5月消費者信頼感指数
6/ 1 (水)中国5月製造業PMI、豪1-3月期GDP
              英5月製造業PMI
              米5月ADP全国雇用者数、米5月ISM製造業景況指数
              ガイトナー米財務長官下院委員会証言
6/ 2 (木)
豪4月貿易収支、豪4月小売売上高
              英5月建設業PMI、
米新規失業保険申請件数
              米4月製造業受注指数、米週間原油在庫
6/ 3 (金)中国5月非製造業PMI、英5月サービス業PMI
              米5月雇用統計、米5月ISM非製造業景況指数

5/30(月)~6/3(金)の重要指標・イベント

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