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2/21(月) 本日のユーロの見通し
メルケル首相3

2011.2.20実施
ドイツ・ハンブルク州議会選挙 選挙速報 最終結果

ドイツ・ハンブルク選挙結果

野党SPD 48.3%(121議席中62議席獲得 単独過半数)
与党CDU  21.9%(前回56議席から半数を減らし惨敗)

土曜日のユーロの見通しで書いた通りで
10年間保持してきた州議会与党を手放す状況になり
メルケル政権にとっては惨敗と言える結果。
現在の行動は有権者からNO!を突き付けられた形。
これでは、EFSFを現状のスペイン・ポルトガル救済案でまとめる事は難しい。
国民の支持を得る為、さらなる厳しい要求を加える可能性大。
選挙結果を受けて、本日の欧州勢の動きには要注目。

※EFSF
欧州金融安定ファシリティー
4400億ユーロ(約50兆1000億円)規模のEU救済基金
ドイツ・フランスが約50%拠出している。
すでにアイルランドをこの基金の枠組みの中から救済中。
2500億ユーロまでしか実質利用不可能。
(トリプルA格付けレベルを維持しなければ、利回りが跳ね上がる)
その為スペイン・ポルトガル救済には上限まで利用できるように
4400億ユーロの拡大が急務。
(ドイツが債務保証枠拡大を受け入れる必要がある)

ロンドンタイムでは
17:00
フランス2月製造業PMI、非製造業PMIが発表される。
先週、フランスの指標がきっかけでユーロが急落することがあった。
ユーロはECB関係者の発言により週末に急騰した。
速報値という事もあり注意が必要。

フランス2月製造業PMI・速報値    市場予想55.3 前回(54.9)
フランス2月非製造業PMI・速報値  市場予想58.0 前回(57.8)


17:30
ドイツ2月製造業PMI、2月非製造業PMIが発表される。
こちらの指標も重要。
30分後にはIFOの発表を控えているが、市場予想は弱い。
予想を大きく割り込めばユーロの売り材料。

ドイツ2月製造業PMI・速報値   市場予想60.3 前回(60.5)
ドイツ2月非製造業PMI・速報値 市場予想60.2 前回(60.3)


18:00
ドイツ2月IFO
が最注目材料。
景気動向値に注目が集まるが、前回値と市場予想は同値になっており
現況評価、期待値の数字も見るようにしたい。

ドイツ2月IFO 景気動向値 市場予想110.3 前回(110.3)
ドイツ2月IFO 現況評価値 市場予想113.0 前回(112.8)
ドイツ2月IFO    期待値 市場予想107.5 前回(107.8)

同時にユーロ圏の指標も発表される。

ユーロ圏2月製造業PMI・速報値   市場予想57.2 前回(57.3)
ユーロ圏2月非製造業PMI・速報値  市場予想55.7 前回(55.9)
ユーロ圏2月総合PMI・速報値     市場予想56.9 前回(57.0)

NYタイムでは
米国市場がプレジデンツデーにより祝日(為替・債券・株式)休場。
商品市場もフロア取引は休場となる。
米経済指標の発表も無い。

※プレジデンツデー
(2月第3月曜日に設定。
J・ワシントン大統領とA・リンカーンの誕生日を合わせて祝う休日)

22:50
フランス短期国債入札
この時間帯は本日材料が薄いので一応注意。

ドラギ総裁1
25:00~
イタリア銀行ドラギ総裁講演
10月末で任期が切れるECBトリシェ総裁の後任1番手と目されていた
ドイツ連銀ウェーバー総裁が3月末で辞任する事になり、
対抗視されていたドラギ総裁にスポットライトが当たっている。
ドイツはGDP公的債務比率がギリシャに次いで高い
イタリア出身の総裁は認めない意向が強く、このまま無条件でドラギ総裁が
ECB総裁に就任するとは考えづらいが発言には注目したいところ。

シュタルク理事4
26:00~
ECBシュタルク理事講演
同じECB理事のスマギ氏が
18日のインタビューで利上げを否定しなかった事からユーロが急騰した。
シュタルク理事までも同じスタンスを表明するとECBの利上げ前倒しという
シグナルを市場は受け止める事になる。
但し、商品市場の相場を受けてインフレ認定→利上げした事は過去にも無く
為替市場の反応は行き過ぎの感が強い。

ウェーバー総裁9
26:00~
ドイツ連銀ウェーバー総裁講演
3月末で退任することが決まっている。
本来タカ派で有名なウェーバー氏だが、
現状のユーロに関するコメントがあれば注目材料。

チャートでは
本日、朝3時に空いたユーロ円の下窓15銭はキッチリと埋めている。
2/21(月)早朝 FX窓あけ・窓埋めレポート
ECBは現状では利上げ不可能。
ドイツ国内から非難轟々の嵐に晒され早々に尻尾を巻いて
利上げを匂わす発言は撤回すると見ている。
20日の選挙でメルケル首相は追い込まれている事から
国内業者有利の政策を出してくる可能性が高い。
115円近くまで上昇すれば、売りで一気に攻めたいところ。
0221newユーロ研究所
   (本日8時のユーロ円チャート外為オンライン提供)

本日の重要指標・イベント(2月21日) ※米国市場休場(為替・債券・株式)
09:01発表 イギリス2月ライトムーブ住宅価格
11:00発表 NZ1月クレジットカード支出
17:00発表 スイス1月マネーサプライ
17:00発表 フランス2月製造業PMI
17:00発表 フランス2月非製造業PMI
17:30発表 ドイツ2月製造業PMI
17:30発表 ドイツ2月非製造業PMI
18:00発表 ドイツ2月IFO
18:00発表 ユーロ圏2月製造業PMI
18:00発表 ユーロ圏2月非製造業PMI
18:00発表 ユーロ圏2月総合PMI
22:50    フランス短期国債入札
24:00    NYオプションカット
25:00    ロンドンフィックス
25:00~   イタリア銀行ドラギ総裁講演
26:00~   ECBシュタルク理事講演
26:00~   ドイツ連銀ウェーバー総裁講演
28:30~   イギリスMPCベイリー委員講演

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※本日 2/21~
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