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2/11(金) 本日のユーロの見通し
ロンドンタイムでは
16:00
ドイツ1月消費者物価指数(CPI)・調和消費者物価指数(HICP)に注目。
速報値よりも数字が上振れていれば、ユーロ買い。

ドイツ1月消費者物価指数・確報値、前月比
                   市場予想-0.5% 速報値-0.5%
ドイツ1月消費者物価指数・確報値、前年比
                   市場予想+1.9% 速報値+1.9%
ドイツ1月調和消費者物価指数・確報値、前月比
                   市場予想+0.5% 速報値+0.5%
ドイツ1月調和消費者物価指数・確報値、前年比
                   市場予想+2.0% 速報値+2.0%
ラガルド財務相_ノワイエ総裁5
20:15~
フランスラガルド財務相、フランス中銀ノワイエ総裁講演/ベルリン
来週14日はユーロ圏財務省会合、
18日~19日はG20財務相・中央銀行総裁会合が行われるだけに
今日の講演から先にヒントが得られるか注目したい。
※ドイツ連銀ウェーバー総裁は欠席(代理出席:同連銀ドンプレト理事)

NYタイムでは
22:30
米12月貿易収支
このところの強い指標発表とは逆に弱い予想が出ているが、
赤字幅が少なければドル買いが強まりそうだ。

米12月貿易収支 市場予想-405億ドル 前回(-383億ドル)

23:55
米ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値
毎月2度発表される同指数だが、今回は市場に影響度が大きい速報値。
市場予想を上回ればドル円上昇が期待できる。

米ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値 市場予想75.0 前回(74.2)

26:30~
ECBトリシェ総裁講演/ブレーメン
週明け14日(月)のユーロ圏財務相会合にも出席予定のトリシェ総裁。
EU経済に関しての前向きなコメントが出れば、再びユーロ上昇か。

チャートでは
半年前からワークしている
最も外側のサポートラインレジスタンスラインを引いているが
依然として右肩下がりであり、買うなら短期でというところ。
ドル円主導のクロス円上昇というのは
結局修正されることが多く、信用できないというのが市場のコンセンサス。
来週はEU圏でハイレベルのイベントが集中しており
週末の金曜日にあえてポジション形成する事は相当リスクが高い。
それでも114円近くまで上昇すれば、売り推奨。
0211newユーロ研究所
  (13時のユーロ円チャート外為オンライン提供)

本日の重要指標・イベント(2月11日)
06:00発表 NZ1月REINZ住宅価格指数
06:45発表 NZ1月食品価格
09:30~   豪RBAスティーブンス総裁議会証言
15:30発表 フランス非農業部門雇用者数・4Q
16:00発表 ドイツ1月消費者物価指数
16:00発表 ドイツ1月調和消費者物価指数
16:45発表 フランス12月経常収支
18:30発表 イギリス1月生産者仕入価格
18:30発表 イギリス1月生産者出荷価格
18:30発表 イギリス1月生産者物価指数・コア
20:15~   フランスラガルド財務相、フランス中銀ノワイエ総裁講演/ベルリン
22:30発表 米12月貿易収支
23:55発表 米ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値
24:00    NYオプションカット
25:00    ロンドンフィックス
26:30~   ECBトリシェ総裁講演/ブレーメン


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